更年期のドライマウス

更年期のドライマウス


更年期に入り、ホルモンバランスが崩れると、発汗や、ホットフラッシュと呼ばれる顔ののぼせや、ほてり、動悸、頭痛、肩こり、腰痛、イライラなど、様々な症状が、いわゆる、更年期障害として現れてきます。

これらの症状に加えて、更年期特有の症状として、ドライマウス(口腔乾燥症)の症状が出てくる場合もあります。ドライマウスは、一種の病気です。しかし、なぜ口が渇くだけで、病気になるのでしょうか。

ご存じのように、唾液には殺菌作用があります。唾液の分泌が減少すると、細菌が、繁殖しやすい口内環境になってしまいます。これによって、口が渇いているという自覚症状の他にも、口臭が出たり、口がネバネバしたり、歯垢(プラーク)が増えたり、食べ物が飲み下しづらくなったりといったような症状が現れます。

こうしたドライマウスですが、単に更年期障害の直接的な症状としてでなく、間接的な症状としても、生じることがあります。間接的というのは、更年期障害の治療のために飲んだ薬によって、ドライマウスの症状が出てしまうことがあるということです。

更年期障害によって引き起こされる症状を抑えるために、病院では、利尿剤や抗ヒスタミン剤、鎮咳去痰剤、抗パーキンソン剤などが処方されますが、こうした薬剤を長期にわたって服用することなどによって、ドライマウスの症状の引き起こされる場合があるのです。このような状態に陥ってしまったら、医師と相談のうえ、いったん投薬を中止するか、量を減らして、様子を見ることになるかと思われます。

ドライマウスの症状を抑えるために、自分でできる対策法としては、舌ブラシで舌を清潔に保つことや、口呼吸をしないように、腹式呼吸のトレーニングをすることなどが挙げられます。大豆イソフラボンが効果的との口コミ情報もあります。


ドライマウス改善メニュー


⇒ 舌クリーナー

⇒ 腹式呼吸ダイエットホイッスル

⇒ 大豆イソフラボン