顔の浮腫み
顔の浮腫みについては、多くの方が悩まされていることと思います。
ほとんどの場合が、生活習慣等の影響によるもので、病気とは関わりがないと思われますが、急性腎不全やネフローゼといった腎臓の病気である可能性もあります。
急性腎不全の場合は、顔の浮腫みの他にも、両足の浮腫み、貧血、嘔吐、口の中の乾燥、血尿などの症状が見られます。ネフローゼ症候群の場合は、めまいがする、尿の量が減る、尿が泡立つ、尿が白っぽくなる、息切れがする、咳が出るなどの症状が出るとされています。そのため、これらの症状がある場合には、病院での受診をおすすめします。
顔の浮腫みがあっても、上記のような症状が見られず、朝に浮腫んで、夕方には治ったりという方などは、生活習慣等に原因があると思われます。対策方法としては、以下のようなものがありますので、試してみては如何でしょうか。
まず、朝の顔の浮腫みについては、枕を高くして寝ると改善される場合があるようです。ちなみに、足の浮腫みについては、逆に足を高くすると良いそうです。
また、塩分の取りすぎは、体内に水分を蓄積する体質にしてしまいますので、食事は味を薄めにすると良いでしょう。水分の不足は、体液の循環を妨げますので、水分は十分に摂取するように心がけて下さい。
運動不足によって、筋肉に凝りがあったりなどして、血行不良の可能性もあります。運動としては、特にふくらはぎが鍛えられるような運動をすれば、足へ流された血液が心臓へ戻るポンプの役目をふくらはぎの筋肉がしてくれますので、全身の血行が改善され、顔の浮腫みにも効果が期待できます。
他にも、サプリメントを飲んでいるという方は、成分表示を確認し、そこに「甘草(カンゾウ)」が含まれていないかどうかを確認して下さい。甘草(カンゾウ)は、体内に水分を蓄積する作用がありますので、顔の浮腫みが気になる場合には、甘草(カンゾウ)が含まれているサプリは控えるようにしましょう。
半身浴で、新陳代謝を活発にするのも良いようです。他にも、ゲルマローラーや造顔マッサージ、リンパマッサージなどをしてみるのも効果的との口コミ情報もありましたので、興味がある方は試してみてください。